甲賀市議会 2022-06-17 06月17日-04号
日本共産党は、侵略戦争に文字どおり命がけで反対し、平和を守り抜いた政党として、戦争への道を食い止め平和を守り抜くために全力を挙げる決意です。そのことを申し添えて、質問に入ります。 まず最初に、自治振興会と区及び自治会の今後の在り方についてお伺いします。 この問題は、10項目にわたって3月議会で質問しました。
日本共産党は、侵略戦争に文字どおり命がけで反対し、平和を守り抜いた政党として、戦争への道を食い止め平和を守り抜くために全力を挙げる決意です。そのことを申し添えて、質問に入ります。 まず最初に、自治振興会と区及び自治会の今後の在り方についてお伺いします。 この問題は、10項目にわたって3月議会で質問しました。
彼らも命がけで守っています。 もし蜂1匹に出くわしたとしても、大騒ぎする必要はありません。大声を出したり手で振り払ったりすることは、逆効果で刺激してしまいます。ゆっくりとその場を離れ、自分が攻撃性がないということを蜂に認知してもらうことが肝要です。 すみません、ちょっと蜂について熱く語り過ぎてしまいましたので、私は明日から蜂女と呼ばれるような気がしますが、続けます。
にもかかわらず、有事の際には現場に駆けつけ、消火活動や水防活動を命がけで行っていただいております。地域防災や減災のために、ほぼボランティアにもかかわらず、日々地域に密着して活動していただいていることに敬意を表します。本当にありがとうございます。 最近は、彦根市内でも火災が頻繁に起こっている状況です。
その流れの植民地支配と侵略戦争というところにつきましては、私は、列強の植民地支配をあらがって戦った祖国を、この国を守るために命がけで戦ったのが、過去の大東亜戦争だというふうに認識をしております。
それはそれなりの何か会議を積み上げて、皆さん方集まってください、何やらプランしてくださいという形の積み上げであるんじゃなしに、どこかの誰かが責任を負って、命がけでやらないと、この事業は展開しない。それなりのをするんやったら市も覚悟しなきゃならんというふうに思っていますので、この辺についてはちょっとだけ時間いただきたいと思います。 ○議長(植中都君) 11番、松原栄樹議員。
そんなことを言って、それを民間の企業として、ビジネスとして考えておられる方々が、そんな生易しいことで動くというものではないし、命がけで商売しているんです。生き死にかけてやっておる人に対して、我々行政が何か物申せるかといって、それがどうなるんやというふうに思ったら、私、この間ずーっと思っておるんですが、行政は足元にも及びません。言っておきます。そんな生易しいもので商売はやっておられません。
細かな変更、現状変更届については、もう出さんでもええという形にするということでありますし、対策室については別に責任を持ってもらうと、命がけでやってもらいましょうや。もちろん私も加わりますし、そのつもりでやりますし、やりましょう。やらなあかんです。先ほど出ていましたように、やったらよろしいやん。県の顔を立てて、国の顔を立てたらよろしいねん。
とりわけ、医療センターの職員の皆さんは命がけで、また窓口対応の職員さん、保育士、福祉関連の職員の皆さんも文字どおり体を張って仕事に取り組んでいただきました。全ての職員の皆さんが、かつて経験したことのない事態の中で感染対策をしながら日常業務を行うという困難な勤務状態にあって、昼夜を分かたず頑張っていただいたと認識しております。
9月に入り、今度は台風による被害や豪雨災害に対応を図らなければならず、市長をはじめ各部長の御心中を察し、さらに御苦労をおかけいたしますが、市民生活を命がけで守っていただけますように、冒頭にお願いを申しておきます。 8月28日、安倍首相の突然の「辞任の報」が全国を駆け巡りました。
爆破予告のある中で、本当にまあ、命がけで参加を頂きまして、ありがとうございます。 それと、もう一つのテーマは、岩永市政、この4年間の取組を伺うとして、様々な観点から総括的に岩永市長のこの4年間の諸施策の取組やその内容、そしてまた足跡、そして、それらの評価についてお伺いをしたいと思います。 それでは、まず最初に当市の再犯防止に向けた取組について伺います。
治療や感染拡大防止に命がけの努力をされている医療従事者に対して、あってはならない発言です。 また、チームを組んで治療に当たっている医師の緊張度も並大抵ではないと思います。
今思えば、命がけの議員活動であったと思います。この活動も無作為抽出ではないと言われるのでしょうか。 市長は、広報誌、タウンミーティング説明会、ホームページなどで周知を図ってきたと言われていますが、どれだけの人が参加し、意見を言えたのでしょうか。ホームページを開き、どれだけの人が見ておられるのでしょうか。どの取り組みも市民に周知した、市民の思いをくみ上げたとは言えない取り組みではないでしょうか。
私たちは、沖縄戦において祖国日本・郷土沖縄を命がけで守るために、散華された先人の思いを決して忘れてはならない。沖縄県民は日本人であり、決して先住民族ではない。よって、内閣総理大臣、その他の政府機関に対し、国連各委員会が「沖縄県民は先住民族である」という認識を早急に改め、勧告を撤回するよう働きかけることを強く求める。特に日本政府に対しては、拠出金停止も辞さないという、毅然とした対応を求める。
また、大変、親日国でございまして、この要因の一つは、1890年(明治23年)に起こりました現在の和歌山県串本町沖合でのトルコ船籍エルトゥールル号の500名以上に及ぶ犠牲者を出した遭難事故において、地元住民の方々の命がけによる救助活動がその要因と言われております。
また、大変、親日国でございまして、この要因の一つは、1890年(明治23年)に起こりました現在の和歌山県串本町沖合でのトルコ船籍エルトゥールル号の500名以上に及ぶ犠牲者を出した遭難事故において、地元住民の方々の命がけによる救助活動がその要因と言われております。
○11番(廣田耕康議員) いろいろ猿で調べたりしていますと、笑い話のような話ですけれども、猿も命がけやという話がありまして、絶対諦めれば、本当に集落が大変になりまして、東近江市が強調しておられます農村の自然も本当に大変になるということで、まさに被害集落の問題ではなくて、市自体の問題という捉え方で御奮闘をお願いしたいと思いますし、私も4年間、山沿いにいますんで、頑張ってやっていきたいなというふうに思います
命がけで先頭に立ったのは、核兵器廃絶を訴え続けた被爆者の方々であります。戦後、一貫して核兵器のない世界を求めて頑張り続けた日本の反核平和運動の努力が実りました。私自身も、広島の原爆記念館を訪れて以来、55年間、原水爆禁止、ノーモア・ヒロシマ、ノーモア・ナガサキ、ノーモア・ヒバクシャの運動に頑張ってまいりました。
第2は、臣民の守るべき徳目として、親孝行から緊急時に皇室国家のために命がけで尽くすまで12の徳目を挙げ、それが全て天皇を助けるためのものであることを強調しています。 第3は、勅語の内容は、皇祖皇宗からの永遠のものであることを強調しています。
そういったことも踏まえて、私はあの時代に大変勇気ある、まさに命がけで玄界灘を渡り、中国大陸、長安に行かれたということについてはさまざまな学びが今もあるんではないか、そういう思いも含めて、米原の人物としての霊仙三蔵、これを世界に発信していくというスタンスで取り組みを始めたいと、かように考えている次第でございます。 ○議長(松宮信幸) 前川議員。
戦前は、非合法化のもとでも、迫害や投獄に屈することなく、文字どおり命がけで戦争に反対し、国民主権の旗を掲げ、戦後も、平和と民主主義、社会進歩を目指して、その障害となるものに対しては正面から立ち向かってきた歴史があります。